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茶道をしてると使う挨拶の言葉を一覧で紹介!

 2015/12/21 茶会
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茶道を稽古では、短い時間に数多くの挨拶を
交わすと思いませんか?
一通りのお点前の間にも、亭主・半東・正客、
それぞれ挨拶を交わしますね。

薄茶のお茶会で、客がよく使う
挨拶の言葉を一覧にしてみました。

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お招きありがとうございます

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まず、茶席で亭主と最初に交わす挨拶は、
お招きいただいたことへのお礼です。

正客ならば、
「今日は、お招きいただき、ありがとうございます。」
と伝えましょう。

亭主よりは、
「わざわざお出かけいただきありがとうございます。」
といった挨拶がかえってきます。

大寄せの茶会では、正客以外は亭主に挨拶を述べませんが、
少人数の茶会で、一人ひとり挨拶する場合は、
「ご一緒にお招きいただいて・・」
といった挨拶をしましょう。

 

臨機応変に時候の挨拶も!

茶会では、お道具の取り合わせ、お菓子の色形・・など、
季節感をたいへん大切にします。

最初に亭主と挨拶をする際も、
季節やお天気に関わる言葉を交えましょう。
「やっと暖かくなってきて、いい日よりになりました
「もみじの葉も色づいて、秋めいた日になりましたね。
など、その日の様子を述べましょう。

応用編ですが・・
正客は、お道具組の様子を眺め、亭主の意向を読み取って
季節の話題を投げかけたいですね。

茶席では季節を先取りしたお道具組がされますが、
現代は、温暖化で季節の訪れのタイミングも狂いがちです。
秋の訪れを先取したお道具の席で、
「まだまだ暑いですね~」
と言ってしまうと、
ちょっと気まずくなりますよ(笑)

 

お先に

客として茶席に入ったときによく使う言葉が
「お先に・・」
です。

席入りの際にも、後ろの方に
「お先に」

お菓子を取りまわす際にも、次席の人に
「お先に」

お茶をいただくときも、
お茶碗を次席の人の間において

「お先に頂戴します。」

お道具の拝見の際にも
「お先に」

日常生活でも、上手に使いたい言葉ですね。

 

お相伴いたします

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お茶をいただくときに、次客以降の方が使う言葉です。

お茶が届いたら、まず、前の客との間に茶碗をおいて
「お相伴いたします」
と挨拶します。

続いて、次客の間にお茶碗を置いて
「お先に」
と挨拶します。

 

お点前頂戴します

両隣の席のお客に挨拶したと、茶碗を自分の前において
「お点前頂戴します」
と亭主に挨拶します。

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どうぞおしまいください

薄茶のお点前では、正客から声がかかるまでは、
亭主は薄茶を点て続けることになっています。
つまり、お客は望めば何服でもいただいていいのです。

正客は
「みなさん十分いただいたか」
と確認したうえで、

お詰めのお茶碗が戻り、亭主がゆすいだとろころで
「どうぞおしまいください」
と声をかけます。

亭主からは
「おしまいに致します」
と改めて挨拶がかえってきます。

 

ご両器の拝見をお願いします。

おしまいの手前が進み、水差しのふたがしまったところで、
正客は「ご両器」、つまり、薄茶器と茶杓の拝見を求めます。

亭主は無言で会釈をして、挨拶を受けます。

 

たいへん結構に拝見させていただきました

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拝見が終わって、お道具を返した後、
亭主にお礼を述べます。
その後、亭主に棗と茶杓がどのような由来のものか質問します。

一通りのやり取りが終われば、正客は感想とお礼を述べます。
「時候に適ったお道具を・・」
「珍しいお道具を拝見させていただき、ありがとうございました」
というような挨拶です。
そして、客は退出します。

 

帰ったらお礼状を

大寄せの茶会でない場合、茶会から帰ったら、
できるだけ早くお礼状をしたためましょう。

本当に正式な茶事では、後日、改めてお礼に伺うこともありますが、
現代ではお礼状をお送りするのが、
礼儀に適っていると思います。

さて、日ごろの生活にも使える挨拶の言葉が
たくさんあると思います。
ぜひ、活用してみてください。

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