1. TOP
  2. 茶道で使う季語!春夏秋冬で分類
Sponsored Links

茶道で使う季語!春夏秋冬で分類

 2016/01/06 茶道
  13,910 Views

季語といえば、俳句。
茶道で季語というと、ちょっと違和感を持つ方も
いるかもしれませんね。

季節感を大切にする茶道の世界では、
茶杓や茶碗の「銘」には季節に関する言葉をつけて
その季節に合ったお道具を取り合わせるのです。
茶道でよく使う季節の言葉を、四季別にご紹介しましょう。

Sponsored Links

3月

momo04

いよいよ暖かさも本格化。
「若菜」が芽吹き、
「春風」、「東風(こち)」が吹き、
「霞」が立ち上ります。

また、雛祭りに関する言葉、
学校の卒業シーズンですので、

「旅立ち」を意味する言葉も好んで使われます。

 

4月

花が咲き乱れ、春爛漫の季節。
「花吹雪」「花錦」「花筏」といった
花に関する言葉が好まれます。

また、桜の名所「隅田川」「吉野」もこの季節の言葉。
「雲雀」も飛び交い、
季節の言葉に不足はない月ですね。

 

5月

暦の上で夏に転じれば、茶道では炉をしまい、
風炉を取り出します。

「新緑」「若葉」が美しく、

「薫風」爽やかで、「時鳥(ほととぎす)」の声が響く時季。

「早乙女」「早苗」といった田植えを想起させる言葉
この時季です。

 

6月

前半は、樹々の緑の色が深まる季節。
「青楓」「夏木立」などの言葉が好まれます。

後半は、梅雨に入り、うっとうしい季節。
雨そのものを表す言葉よりも、
涼しさを感じさせる「滝の糸」

hqdefault
水辺の生物
「雨蛙」「河鹿」(蛙のこと)「鶺鴒」「蛍」
が使われます。

 

7月

「星祭」「天の川」「笹の葉」は、
七夕のこの時季ならではですね。

梅雨が明ければ、夏の強い日差しが差し込みます。
「夕立」後には「虹の橋」がかかることも。

「夏草」はグングン成長します。
雑草のことなのですが、「八重葎」というと美しく響きますね。

 

8月

お盆には、各地で「篝火」がたかれ、
先祖の「おもかげ」を感じる方も多いのではないでしょうか。

お盆をすぎれば、秋の訪れが感じられます。
日暮れも早まり、「秋の星」が夜空に美しく輝きますね。
「蜩」が鳴き、そろそろ「虫の声」も聴こえてきますね。

Sponsored Links

9月

秋の嵐「野分」が通り過ぎると、「秋風」が吹き、
「秋の野」にはススキなどの秋草が満ち
「武蔵野」の風景が思い起こされます。

086efb7e3a555fbda844e0509f86605a

「月影」「玉兎」は、お月見
「菊慈童」「着せ綿」は、重陽の節句に関する言葉ですね。

 

10月

稲刈りが終わると、秋祭りが各地で行われます。
「里神楽」「笛の音」が響くことでしょう。

茶道では、名残の趣向が好まれる時期。
「秋風」「秋の暮」「秋深し」といった
詫びた風情を醸し出す言葉が好まれます。

11月

立冬を過ぎれば、茶道の正月、炉開きです。
炉開きの席では、「吉祥」といった
御目出度い言葉が好まれます。

紅葉が美しい頃合いですので、
「峰の紅葉」「錦秋」といった言葉に加え
「小倉山」「龍田川」といった
紅葉の名所も好まれます。

07ebcd8d90812eff4d13231ecc230fb6

12月

秋も終われば、「木枯」が吹き、
樹々の紅葉は「落葉」し、
「冬木立」に変わります。

寒さも一段と増すこの時季
「初雪」「初氷」が各地で観測されますね。

「歳暮」「年の瀬」は、
1年が終わるこの月の言葉ですね。

1月

お正月は
「慶雲」「蓬莱」「宝船」「高砂」「三番叟」
といった、おめでたい言葉が好まれますね。

まだまだ寒い季節。
春の訪れを待ち望んで
「福寿草」「若菜摘」もこの時季に好まれます。

2月

立春を過ぎれば暦は春。
梅の花が咲き始めるころですので、
「梅が香」「寒梅」

ume0041

「春告鳥」は鶯のことです。

まだまだ寒さが厳しい時季ですので、
「うす氷」「春雪」なども使います。

 

季節は自分の肌で感じよう

季節の移り変わりの時季は、地域によって異なります。
また、温暖化によって、季節の訪れのタイミングも
変わってきました。

月毎に、一般的に茶道で使われる言葉を選んでみましたが、
実際の季節の感覚と少し違っているかもしれません。

あくまで、こちらは参考にしていただいて、
自分の肌で感じる季節感を信じて
使うお道具の銘などは選んでくださいね!

Sponsored Links



家・土地を最高価格で売却する裏ワザ
家・土地を売った人の実に80%以上の人

『比較』せずに不動産を売っています。

※家・土地の査定は
複数の業者間で『比較』することで、
査定額に1000万円以上もの差が出ます。

なぜこんなことが
起こってしまうかというと、

・親の急死でとにかく処分したかった
・親の遺産で不動産売却の知識がなかった
・どうやって売るか?知らなかった
・個人で売買の交渉をする自信がない

など、不動産売却の知識がないために
安く買い叩かれているのが現状です。

そんな時は、
『無料の不動産一括見積もり』オススメです。

ネットで申し込むだけで、

・かんたん入力で家・土地の値段がわかる
・自分で見積もりを取る必要がない
・信頼できる業者しかいないから安心
・査定経験がない女性や年配の方にも親切
・『比較』するから高額査定が期待できる

また下取り相場が見れるので、

『買い叩かれる心配がない』ですし、
価格交渉の引き合いに出す材料になります。


⇒1000万円の差が出る無料見積もりを試してみる


Sponsored Links

\ SNSでシェアしよう! /

徳望庵の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

徳望庵の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
Sponsored Links



一日一禅(メールマガジン・週刊) あなたの疲れた心を軽くする「禅語」をメルマガで紹介するサービスです。
禅の心に触れて身も心もリフレッシュ!

お名前  
メールアドレス
※メールアドレスの入力間違いが多くなっていますので確認下さいね。※