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茶道の稽古着は手作りしても大丈夫?

 2016/01/06 茶道
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働く女性が増えて、茶道のお稽古は会社で仕事を終えてからという方が
多いですよね。

私も、その一人。
当然、いつも洋服でお稽古をしています。

洋服での点前に慣れてしまうと、
茶会本番、着物でお点前となった途端
袱紗がうまく帯に挟めなかったり、
着物の裾が絡まってうまく立てなかったり・・
という事態でオロオロということに成りがちです。

そうならない為にも、洋服の上に付けられる稽古着は
お稽古の際に用意したいものですね。

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お稽古着ってどんなもの?

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お稽古着は、文字通り、茶道のお稽古の際に身につけるもの。
上半身はエプロンのようなものですが、
胸元が着物の合わせのようになっており、
懐に懐紙、袱紗をはさめるようになっています。

袖がついてるものもありますが、
袖なしのベストタイプが一般的。

エプロンの紐部分は、身体を一回り、
丁度、帯の上部の位置に結びます。
こうすることで、袱紗をつける位置が確認できますね。

 

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下半身は、着物と同じように、あるいは巻きスカートのように
腰に布を巻きつけて着用します。
こうすることで、着物を着た際の立ち座りや、
歩き方の練習になるのです。

 

手作りできる?

もちろん!
裁縫が得意な人ならば簡単にできますよ。
(但し、私は裁縫が苦手で、作ったことなないですが・・)

私の通うお稽古場には、先輩が作ったお稽古着があるので、
どんな作りになっているかご説明しましょう。

下半身は、腰から足首までの丈の布の上部に
紐が縫い付けてあるだけ。
本当に幅の広い前掛けのようです。

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上半身、ベストタイプのものは、三関係の布2枚を
着物の襟もとのように縫い合わせます。
丈は、肩からちょうど帯の上部あたりまで、
三角形の上部から紐が出ていて、
肩から背中を交差させるように縫い付けます。

三角形の底辺の下側、両脇の下は
ボタンかリングをつけておきます。

紐は、ぐるりと身体を1周させて
結べるように
長めにとっておきましょう。

また、マジックテープなども活用すれば、
簡単に着脱できるお稽古着ができると思いますよ。

 

布地と紐

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袱紗はさんだり、懐紙を懐にしまうので、
布地は
ある程度厚さがあって、
しっかりしたものがよいでしょう。

紐もしっかり結んで、袱紗をつけますので、
丸紐よりも、十分に幅のある平たいものにしましょう。

滑りやすい素材だと、紐が途中で緩んでくることもあります。
綿などのしっかりした素材の方がよいですね。

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お稽古着を買う場合は?

お裁縫はどうも苦手・・という私のような方は、
買ってしまった方が早いですよね(笑)

ベスト式のお稽古着はおよそ  円

販売されています。

二部式で、上半身には袖もつき、下半身も着物のように
本当の着物のように、全身を覆うものだと
  円程度です。

二部式のお稽古着は、洋服の上にまとっても、
完全に着物のように見えます。

着物の上に羽織れば、完全に着物を覆ってしまうので、

水屋での洗い物やお抹茶の準備などの際に
着物の汚れを防ぐことができます。
着物用エプロンとしても活用できるので、
水屋のお手伝いをする方には、一つもっていれば便利ですね。
「茶道具おおにし」で取り扱っていますので、
興味のある方、ぜひ、問い合わせてみてください。

茶道具おおにし
電話:073-423-0734
e-Mail: t.ohnishi2011@gmail.com

 

お稽古に持参しよう

ベスト式のお稽古着なら、比較的簡単に作れますし、
ネットで購入することもできます。

お茶会でのお点前を控えているという方、
着物でのお点前になれるためにも
1枚手に入れて、お稽古に持参されてはいかがですか?

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