1. TOP
  2. 抹茶の茶碗!選び方は何で決まる?
Sponsored Links

抹茶の茶碗!選び方は何で決まる?

 2016/02/01 茶道 道具
  15,963 Views

抹茶茶碗は、本当に種類が豊富!
産地、色、形、絵柄の違いが様々で、
いざ、自分で使う茶碗を選ぶとなると迷いますね。

お稽古場でも、数ある茶碗の中から
自分の好みを選んで持ち出そうとしたら、
先生に
「それは、このお点前では使わないのよ」
などと
教えていただいたことありませんか?

茶碗の選び方にも、ちょっとしたルールがあるのです。

Sponsored Links

お茶碗にも格がある

20101222_1615160

「一楽、二萩、三唐津」
という言葉はご存知ですか?

これは、茶人が好む茶碗の産地のランクのこと。
一般的に、これに井戸茶碗を加えたものが
格が上と言われます。
また、無地のものが好まれ、
絵付きのものは1ランク下ということに。

ただ、こちらは、あくまで基本的な考え方。

古いものは珍重されますし、
有名な陶芸家や茶人の作品や、家元の書付があるものは、
格が高いとみなされることもあります。
使うお茶碗を選ぶときは、まず、「格」を考慮しましょう。

 

濃茶は格の高い茶碗で


濃茶では格の高い茶碗ということで、

楽、萩、唐津、井戸辺りを選ぶとよいでしょう。

特に千家では、楽茶碗が好まれます。
中でも、表千家では、ほとんど、濃茶では楽茶碗が使われます。
(私は表千家でお稽古しているので、
他の流派の様子はよくわからないのですが。)

薄茶は、濃茶のように茶碗の格は問われませんので、
好きなものを使ってよいでしょう。

無題

 

季節によって使う茶碗もある

季節感を大切にするのが茶道。
夏は涼しげに、冬は暖かくみせることも大切です。

夏は、涼しげに見える口の大きく開いた「平茶碗」を使います。
また、真夏のカジュアルなお席では、
素材も半透明のガラス素材など、
ちょっと遊び心のあるものもよいですね。

真冬はお茶が冷めないように、
口の狭くて深い「筒茶碗」を使います。

保温性の高い楽の筒茶碗だと、
真冬の寒い茶室でもお茶が冷めずにいただけますね。

また、茶碗にえがかれた絵柄も大切です。
桜や紅葉など、植物が描かれたものは、
使う季節を選びますね。
季節外れは避けなければなりません。

花が描かれている場合、基本的には、季節を先取りして、
盛りのじきより少し早めにつかいます。
「本物の盛りの花の美しさには敵わないから遠慮する」
という心だそうです。

抹茶茶碗の種類がは、
抹茶茶碗!どんな種類がある?
を参考にしてみてください!

Sponsored Links

慣れない間は点てやすいお茶碗で

お稽古を重ねている方ならわかると思いますが、
お茶を点てやすいお茶碗、点てにくいお茶碗がありますね。

まずは、大きさ。
大きいものは、片手で持ち切れず、
建水に水をこぼす時、
思わず両手で持ちたくなることがあります。

また、口が小さいものは茶筅の動く範囲が狭くなり、
十分攪拌できないことも。
特に茶だまりと呼ばれる、内底が広くとられていないと、
撹拌が難しいですね。

また、素材も大切。
伊羅保茶碗のような、ザラザラした表面のものは、
茶筅の先が引っかかることがあります。
逆に、磁器のものは、表面がツルツルで
茶筅が滑り、お抹茶とお湯がうまく混ざらないで苦労します。

京焼など、硬く薄い素地の茶碗は、
熱伝導がよく、外側まで熱くなり、
思わず取り落としそうになるという経験ありませんか?

茶碗の特徴は覚えておいて、いざという時は
自分の使いやすいお茶碗を使う方がよいかもしれませんね。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

他の道具との取り合わせやバランスも考える

これは、茶碗に限ったことではありませんが、
茶道では他のお道具とのバランスは大切です。

できるだけ、格を揃えた方がよいでしょう。
1点だけ主役の道具を豪華にすることもありますが、
その場合も周囲のものと極端にアンバランスに
ならないように気をつけましょう。

豪華なネクタイなのに、スーツはペラペラ、
シャツもシワシワではバランスが悪いのと同じです。

色合いのバランスも大切。

洋服のコーディネートと同じで難しいところです。

茶碗は、唯一、お客様が手にとって口をつける道具。
他のお道具も考えながら、慎重に選びましょう!

Sponsored Links



家・土地を最高価格で売却する裏ワザ
家・土地を売った人の実に80%以上の人

『比較』せずに不動産を売っています。

※家・土地の査定は
複数の業者間で『比較』することで、
査定額に1000万円以上もの差が出ます。

なぜこんなことが
起こってしまうかというと、

・親の急死でとにかく処分したかった
・親の遺産で不動産売却の知識がなかった
・どうやって売るか?知らなかった
・個人で売買の交渉をする自信がない

など、不動産売却の知識がないために
安く買い叩かれているのが現状です。

そんな時は、
『無料の不動産一括見積もり』オススメです。

ネットで申し込むだけで、

・かんたん入力で家・土地の値段がわかる
・自分で見積もりを取る必要がない
・信頼できる業者しかいないから安心
・査定経験がない女性や年配の方にも親切
・『比較』するから高額査定が期待できる

また下取り相場が見れるので、

『買い叩かれる心配がない』ですし、
価格交渉の引き合いに出す材料になります。


⇒1000万円の差が出る無料見積もりを試してみる


Sponsored Links

\ SNSでシェアしよう! /

徳望庵の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

徳望庵の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
Sponsored Links



一日一禅(メールマガジン・週刊) あなたの疲れた心を軽くする「禅語」をメルマガで紹介するサービスです。
禅の心に触れて身も心もリフレッシュ!

お名前  
メールアドレス
※メールアドレスの入力間違いが多くなっていますので確認下さいね。※