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茶道の禅語一覧|座右の銘にぴったり二文字・四字熟語45選

禅語

有名な禅語一覧

お茶席では初めての禅語に出会うきっかけも多いですよね。

とはいえその時は禅語の意味を理解しても、すぐに忘れてしまうのもあるあるですね。

禅語は茶道以外でも使う場面がたくさんあります。

その時「あのお茶会の後に復習していれば…」

なんてことにならないためにも、ここできちんと復習しておきましょう。

今回は禅語を分類ごとに分けて説明しています。

禅語の予習に使うのにこの記事を見ても良いですし、あんな禅語があったなと辞書のようにもお使いいただけます。

茶道で使われる禅語一覧

まずは茶人のみなさんに向けて、茶道で使われている禅語を紹介しています。

禅語は星の数ほどありますが、今回は修行や季節感に特化したものをメインに集めています。

まずここでは一文字から七文字まで、文字数ごとに分類しています。

逆引き的な使い方ができますので、ぜひ活用してください。

それぞれの禅語紹介に移動するリンクも、あわせてご活用ください。

【テーマ別】禅語一覧
書道におすすめ 松風
座右の銘 時事勤払拭 直心是道場
四字熟語 忙中有閑 一期一会
今を生きる 万里一条鉄 平常心是道
感謝をあらわす 無事是貴人
前向きになれる 竹有上下節 山是山水是水

一文字の禅語

一文字の禅語ってあるの?と思いがちですが、実はお茶席でも飾られることが多いです。

どういったお茶会のときにも使えるかなども記載していますので、チェックしてみてください。

そのなかでもここでは、特に有名なものをピックアップしています。

単なる数字の「ひとつ」という意味ではなく、ものごとが存在する根本や帰る場所を意味しています。

茶道も一を知りレベルアップを重ねるが最後には、またシンプルに戻ると言われています。

読み方 いち
意味 ものごとの根本
使い方 初心がテーマのお茶会
出典 老子道徳経
類語

関は関所や入口、玄関を意味します。

文字通り茶道を一つの道にすると初心という入口をくぐったら、果てしない道が続いています。

終わりが見えないように感じますが、何度もお稽古を重ねることで出口に向かうことができますね。

読み方 かん
意味 ものごとの始まり
使い方 新たな門出を祝うお茶会
出典 出典不明
類語 南北東西活路通

咄は叱るときに出る言葉のこと。

感情に身を任せて怒るのではなく、相手のことを考えて叱ることを意味します。

読み方 とつ
意味 相手のことを考えて叱る
使い方 自分を戒めるとき
出典 出典不明
類語 叱咤激励

 

二文字の禅語

ここでは二文字の禅語を紹介しています。

掛け軸だけでなく、茶杓や茶碗のお名前にもなってるのでぜひ覚えるようにしましょう。

円相

漢字二文字の禅語では、円相がとても有名です。

ただの丸という記号だけでも書かれることがあり、とても可愛らしい禅語です。

全てのことがバラバラに見えても、客観的に見ると繋がっていることもよくありますね。

読み方 えんそう
意味 世の中は全て繋がっている
使い方 縁や出会いがテーマのお茶会
出典 出典不明
類語 陰陽五行

知足

欲張らずに、今あるもので満足することです。

自分の「足りている」現状をすることで、幸福感も増しますね。

読み方 ちそく
意味 現状に満足すること
使い方 普段のお稽古など
出典 三教指帰
類語 吾唯足知

清風

さわやかで清々しい風のことです。

暑いときにお稽古をしていても夏を感じる工夫で急に涼しくなる物理的な清風や、お茶会を終えた心地よい気分も清風です。

読み方 せいふう
意味 爽やかな状態
使い方 夏のお茶会
出典 前赤壁賦
類語 清風明月

瑞雲

瑞雲とはおめでたいことの前に現れる雲のことです。

カラフルで神秘的な形をしています。

読み方 ずいうん
意味 めでたさ
使い方 結婚や還暦の人をもてなす時のお茶会
出典 出典不明
類語 瑞雲浮天

三文字の禅語

ここでは三文字の禅語を紹介しています。

三文字ともなると、分かりやすい意味が表現されているものが増えてきますね。

無一物

仏教的な考え方ではすべては無から始まり無で終わるため、何にも執着する必要はないと教えられます。

余計なものに執着せず、大事なものだけを見つめましょう。

読み方 むいちぶつ
意味 執着するのは良くない
使い方 普段のお稽古など
出典 題壁詩
類語 色即是空

主人公

一般的には物語の主役やヒーローを意味しますが、禅語では本来の自分を意味します。

あれこれかぶっている仮面や姿を脱ぎ捨ててこそ、お茶会で隣り合わせの人と仲良くなれます。

読み方 しゅじんこう
意味 ありのままの自分
使い方 飾らないシンプルなお茶会
出典 無門関
類語 露堂々

放下著(ほうげじゃく)

わがままやプライドを一度捨てることで、見えてくるものはたくさんあります。

心配させたくない、もっと良く見えたいという気持ちだけに囚われるのではなく、たまには肩の力を抜いてみましょう。

読み方 ほうげじゃく
意味 プライドを捨てよう
使い方 飾らないシンプルなお茶会
出典 従容録
類語 無為

吹毛剣

吹毛剣とは空中に待っているふわふわとして毛でさえも、スパッと切ることができる剣のことです。

とはいえ人を傷つけるものではなく、煩悩や感情を断ち切るためのものです。

読み方 すいもうけん
意味 煩悩や悩みに別れを告げる
使い方 悩みを抱える人に対して向ける言葉
出典 碧眼録
類語 好事不如無

 

四文字の禅語

続いて四文字の禅語を紹介しています。

四字熟語などもあるため、比較的なじみやすい禅語をメインに紹介しています。

柳緑花紅

柳の木はずっと緑色で、花は何があってもずっと紅色です。

中国の蘇軾(そしょく)という人の詩の言葉です。

読み方 りょうりょくかこう
意味 ありのままが美しい
使い方 悩みを抱える人に声をかけるとき
出典 出典不明
類語 柳暗花明

和敬清寂

まさに茶道の心得を表す言葉です。

茶道の基本を説明するときに使われます。

読み方 わけいせいじゃく
意味 みんな仲良く、清らかな気持ちで茶道をしよう
使い方 重要なお茶会の掛け軸など
出典 南方録
類語 沐浴斎戒

五文字の禅語

つづいて五文字の禅語を紹介します。

四文字を超えたあたりから馴染みが薄いように感じますが、こちらも有名な禅語ばかりを紹介しています。

日々是好日

有名な映画のタイトルにもなりましたね。

肩の力を抜いた意味もあるので、普段のお茶会でも使われます。

読み方 ひびこれこうにち
意味 毎日が良い日である
使い方 小さな規模のお茶会
出典 碧巌録
類語 雲門日々是好日

⇒日々是好日について詳しくはこちら

山雲海月情

とても雄大な景色をイメージする禅語ですね。

大切な客を一対一でもてなすときに、使われる禅語です。

読み方 さんうんかいげつのじょう
意味 すべてをさらけ出すこと
使い方 友人をお茶会にもてなすとき
出典 碧巌録
類語 松樹千年翠

▼禅語についてお坊さんが紹介しています

花無心招蝶

すこし解釈が難しい禅語です。

質素な花は蝶を呼ぼうとせず、蝶も花を求めずに飛ぶという意味です。

読み方 はなむしんにしてちょうをまねき
意味 自然に巡り合うこと
使い方 結婚式などの挨拶
出典 道徳経
類語 特になし

紅炉一点雪

まさに茶道のために作られた禅語です。

寒いときに見ると嬉しい禅語ですね。

読み方 こうろいってんのゆき
意味 命が尽きる瞬間
使い方 年末のお茶会など
出典 碧巌録
類語 看々臘月尽

 

六文字の禅語

続いて六文字の禅語を紹介します。

このぐらいになると、少し長く感じますよね。

雲悠々水潺々

雲は悠々と流れて、水はただ流れている様子です。

仏教の最高とされる境地「無」をあらわしています。

読み方 くもゆうゆうみずせんせん
意味 ありのままの姿
使い方 初心を忘れないためのお茶会
出典 出典不明
類語 露堂々

竹葉々起清風

風がさらさらと吹いて、竹の葉がさらさらと鳴っている様子です。

中国の偉いお坊さんが、弟子を見送るときに竹を揺らして風を鳴らしたのがはじまりです。

読み方 ちくようようせいふうをおこす
意味 別れを惜しむ意味
使い方 遠方に出向く人を見送るときのお茶会
出典 虚堂録
類語 我逢人

七文字の禅語

一番長い七文字の禅語を紹介しています。

ここまで長いと、少し呪文のように見えるかもしれません。

南北東西活路通

南北や東西という道のりが書かれていますが、本当の意味は「自由」ということになります。

一見すると拍子抜けしますね。

読み方 なんぼくとうざいかつろつうず
意味 悟りを得て自由な状態
使い方 お免状を取得したときのお茶会
出典 出典不明
類語 平常心是道場

嘉辰令月歓無極

とてもめでたい日は月がずっと出ていて、喜びは消えないという意味です。

万年も千年も喜びはずっと続くという意味です。

読み方 かしんれいげつよろこびきはまりなし
意味 めでたい日に喜びはずっと続く
使い方 誰かを祝うお茶会
出典 和漢朗詠集
類語 万歳緑毛亀

長生殿裏春秋富

若さを讃える禅語です。

金沢銘菓の名前にもなっていますね。

読み方 ちょうせいでんりしゅんじゅうとみ
意味 若いときは可能性が無限大
使い方 新たな門出を祝うお茶会
出典 出典不明
類語 不老門前日月遅

不老門前日月遅

上で紹介した「長生殿裏春秋富」の後に続く禅語です。

老いてない人の前で、時間はゆっくり過ぎるという意味です。

読み方 ふろうもんぜんじつげつおそし
意味 若いときは可能性が無限大
使い方 新たな門出を祝うお茶会
出典 出典不明
類語 長生殿裏春秋富

 

【テーマ別】禅語一覧
書道におすすめ 松風
座右の銘 時事勤払拭 直心是道場
四字熟語 忙中有閑 一期一会
今を生きる 万里一条鉄 平常心是道
感謝をあらわす 無事是貴人
前向きになれる 竹有上下節 山是山水是水

書道で使われる禅語

ここでは書道でよく使われる禅語を紹介しています。

とても有名な禅語なので、覚えていて損はありません。

松風

茶道では釜の煮える音を松風と呼びます。

茶人であればこの音を絶やしてはいけません。

読み方 しょうふう
意味 風に揺れる松の音
使い方 普段のお稽古
出典 出典不明
類語 松風薫春花

座右の銘におすすめの禅語

続いて座右の銘におすすめの禅語を紹介しています。

プロフィールに書くときにおすすめです。

時事勤払拭

日常生活では、どうしても煩悩や執着にとらわれてしまいます。

強い自分をアピールするときに使いたいですね。

読み方 じじにつとめてふっしきせよ
意味 いつも自分を磨きなさい
使い方 初心者をもてなすときのおお茶会
出典 六祖壇経
類語 柔軟心

直心是道場

茶道では有名な禅語です。

道場とはすなわち茶室、いつも素直な気持ちでお稽古をしましょう。

読み方 じきしんこれどうじょう
意味 素直な心こそが修行の場である
使い方 普段のお稽古
出典 出典不明
類語 類語無し

 

四字熟語になっている禅語

四字熟語になっている禅語を紹介します。

茶道以外でも自分を戒めるときに使えることばをメインに紹介しています。

忙中有閑

どんなに忙しくても、一息つくタイミングはあるはずです。

一息つくことで、また明日から頑張れますね。

読み方 ぼうちゅうゆうかん
意味 一息つくこと
使い方 誰かを励ますとき
出典 出典不明
類語 忙裡偸閑

一期一会

利休が説いた精神でもあります。

お茶会で揃うメンバーは、それが最後だと思いましょう。

読み方 一期一会
意味 出会いは一度きり
使い方 結婚式のスピーチなど
出典 山上宗二記
類語 千載一隅

⇒一期一会について詳しく見る

今を生きるのにおすすめの禅語

せわしない現代を生きる方におすすめの禅語です。

ちょっと疲れたときに思い出してみてください。

万里一条鉄

何か嬉しいことがあったら、ずっと続いてほしいですよね。

そんな理想を描いている禅語です。

読み方 ばんりいちじょうてつ
意味 ものごとが絶えずに続くこと
使い方 新たな門出を祝うお茶会
出典 人天眼目
類語 喜色動乾坤

平常心是道

直心是道場に似ていますね。

いつも落ち着くからこそ、新たな視点も持つことができます。

読み方 へいじょうしんこれどうじょう
意味 いつも落ち着いていなさい
使い方 普段のお稽古
出典 無門関
類語 直心是道場

 

感謝におすすめの禅語

誰かに感謝したいときにおすすめの禅語です。

手紙などに添えるとかっこいいですね。

無事是貴人

無事とは平穏無事でもなく、貴人は貴族でもありません。

悟りを開いた人は、いつも安定していますね。

読み方 ぶじこれきにん
意味 悟りを開いた人は落ち着いている
使い方 免状を取得したときのお茶会
出典 臨済録
類語 無事

前向きになれる禅語

前向きになれる禅語を紹介しています。

辛いときに思い出してみてください。

竹有上下節

竹には上下の節があるように、人によって考え方は異なります。

ときには仲の良い人ともぶつかりますが、この考え方があればすり抜けられますね。

読み方 たけにじょうげのふしあり
意味 人によって考えは異なる
使い方 誰かを諫めるとき
出典 禅林句集
類語 類語無し

山是山水是水

山には山の良さがあり、水にも水の良さがあります。

違いを非難するのではなく、個性と捉えましょう。

読み方 やまはこれやまみずはこれみず
意味 それぞれに良さがある
使い方 挨拶などの場面
出典 雲門広録
類語 柳緑花紅

 

【月・季節別】禅語一覧

最後に月別で使いたい禅語を紹介します。

お茶会で迷ったときに、参照してみてください。

1月の禅語『春入千林処々鶯』

春になれば、鳥は鳴き花は咲きます。

季節のように仏の優しさも必ずやってきます。

読み方 はるはせんりんにいるしょしょのうぐいす
意味 仏の心は無限大
使い方 普段のお稽古
出典 出典不明
類語 松寿千年翠

2月の禅語『梅花和雪香』

梅は厳しい冬を耐えて、良い香りを出します。

普段のお稽古もそんな気持ちで望みたいですね。

読み方 ばいかゆきにわしてかんばし
意味 長い苦労を経てみのること
使い方 普段のお稽古
出典 出典不明
類語 類語無し

3月の禅語『桃花笑春風』

春になると必ず桃の花が咲きます。

何があっても恐れずに、前に進みましょう。

読み方 とうかしゅんぷうにえむ
意味 春になれば必ず桃の花が咲く
使い方 長い苦労を経てみのること
出典 出典不明
類語 梅花和雪香

4月の禅語『山花開似錦』

この世に常に変わらないものはありません。

常に変化を続けるからこど、新たな発見があります。

読み方 さんかひらいてにしきににたり
意味 この世は無常である
使い方 お葬式など
出典 碧巌録
類語 類語無し

5月の禅語『薫風自南来』

5月といえば、暑くなる季節ですよね。

暑い暑いと騒ぐのではなく、さわやかな風を待ってみましょう。

読み方 くんぷうみなみよりきたる
意味 心地よい風
使い方 普段のお茶会
出典 出典不明
類語 類語無し

6月の禅語『澗水湛如藍』

水が池に溜まって、無色なのに藍色に見えることを意味しています。

努力が実ることを表しています。

読み方 かんすいたたえてあいのごとし
意味 気持ちが満ちること
使い方 普段のお稽古
出典 出典不明
類語 類語無し

7月の禅語『夏雲奇峰多』

奇峰とは入道雲のことです。

昔の人はさぞかし、雲が不思議に見えたことでしょう。

読み方 かうんきほうおおし
意味 夏の景色をあらわす
使い方 普段のお稽古、特に暑い日
出典 出典不明
類語 類語無し

8月の禅語『行雲流水』

雲が流れて水が流れるように、時間は過ぎていきます。

執着をせずに次に進みましょう。

読み方 こううんりゅうすい
意味 執着をしない
使い方 普段のお稽古
出典 蘇軾
類語 雲遊萍寄

9月の禅語『掬水月在手』

池の水を手にとれば、月も一緒にとることができる。

月に対して特別な美しさを感じることができますね。

読み方 みずをきくすればつきはてにあり
意味 無垢なこころ
使い方 月が綺麗なとき
出典 春山夜月
類語 類語なし

10月の禅語『清風万里秋』

暑い夏が過ぎ、やってくるのは秋です。

ここちよい秋の風と共に炉開を迎えましょう。

読み方 せいふうばんりのあき
意味 わずかなことから全体を知る
使い方 秋のここちよい風が吹くとき
出典 出典不明
類語 百聞不見下

11月の禅語『壺中日月長』

11月は年末に控えて、少しほっとできるタイミングです。

慌ただしさを忘れてお稽古に勤しみましょう。

読み方 こっちゅじつげつながし
意味 おだやかな時間が流れていること
使い方 一息つきたいお茶会やお稽古
出典 出典不明
類語 類語なし

12月の禅語『歳月不待人』

年末になるといつも思うのが、一年はあっという間だということ。

次の年に向けてラストスパートというときに、思い出してみてください。

読み方 さいげつひとをまたず
意味 時間はあっという間
使い方 年末最後のお茶会
出典 雑詩十二首
類語 看々臘月尽

 

禅語とは

たくさんの禅語をみてきましたが、そもそも禅語ってなに?

と思う方もいらっしゃると思います。

禅語とは仏教の教典に書かれた先人たちの教えを、格言のように短くまとめたものです。

私たちがよりよく生きていくうえでヒントをくれたり、つまづいたりしたときの道標にもなってくれます。

有名な歴史上の人物が遺した言葉などもあるので、確かな経験と知識に裏打ちされているのが特徴です。

禅語と曹洞宗の関係は?

曹洞宗は仏教宗派のひとつで、坐禅や禅問答といった修行で悟りを開くことを目的としています。

臨済宗と共に「禅宗」と呼ばれているため、茶道との関わりも深い存在です。

禅語のなかには偉いお坊さんの言葉や、禅問答のときに出てきた言葉が引用されているものもあります。

このため禅語を学ぶことは、茶道だけでなく仏教を学ぶことにも繋がります。

禅語一覧まとめ

ここまで50個近い禅語を見てきました。

全て見てくださった方は少し分からなくなった方も多いと思いますので、下の表に簡単にまとめます。

【テーマ別】禅語一覧
書道におすすめ 松風
座右の銘 時事勤払拭 直心是道場
四字熟語 忙中有閑 一期一会
今を生きる 万里一条鉄 平常心是道
感謝をあらわす 無事是貴人
前向きになれる 竹有上下節 山是山水是水

この記事ではたくさんの禅語を紹介しています。

また勉強したくなったときには、こちらの表を使ってみてください。

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