水仙の季語はいつ・何月?有名な例句や小季語も紹介

俳句

水仙の季語はいつ・何月?有名な例句や小季語も紹介

寒い冬に白や黄色の花を咲かせる「水仙」

鮮やかな色や香り・凛と咲く姿は、彩りの少ない冬に明るさを与えてくれます。

今回は季語「水仙」の小季語の解説、例句を紹介します。

水仙の季語はいつ?

小季語水仙花・雪中花・野水仙
傍題晩冬(1月)
解説ヒガンバナ科スイセン属の花。
品種によって開花時期が異なるが、ほとんどが
冬から春にかけて咲く。
黄色水仙や喇叭水仙(らっぱすいせん)は
春の季語となっている。

水仙の季語を使った俳句

俳句作者
水仙に 狐遊ぶや 宵月夜与謝蕪村
むらがれる 水仙の芽に 荷を解かん中村汀女
水仙の 香やこぼれても 雪の上加賀千代女
水仙は 香をながめけり 今朝の雪加賀千代女
水仙の 一點白し 古書斎幸田露伴
枯蓮は 阿羅漢水仙は 文珠かな飯田蛇笏
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この記事を書いた人
伊予原彗

3歳の頃から書道教室に通い、伊勢神宮の書道展に訪れた時から神社やお寺へ訪れることが大好きになりました。
現在でも趣味で神社仏閣巡りを楽しんでいます。
悩みを抱えている時はお寺の静謐な空間に癒されることもしばしば。
散策中にちょっとした「おもてなし」の気遣いに出会うこともあり、改めて日本文化の良さを感じる日々です。

中学時代には地域の歌舞伎保存会の公演に携わり、日本の伝統芸能の魅力に惹きこまれていきました。
音楽大学進学後は日本ならではの雅楽や伝統芸能の良さに触れ、多くの人に知ってもらいたいと思うように。
古き良き民謡だけでなく現代曲に取り入れてもかっこいい和楽器は、後世に残していくべき日本文化の1つだと思います。

日本文化や歴史の知識を増やしながら、多くの人に興味をもっていただけるような記事をお届けできるよう頑張ります。

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