枯野の季語の季節・意味は?俳句や子季語も解説

俳句

季語の枯野について

紅葉の色彩豊かな時期も過ぎ去り、物寂しさを漂わせる枯野。

一見地味な風景に思えるかもしれませんが、江戸時代頃では風情が感じられると「枯野見」が盛んに嗜まれていました。

今回は季語「枯野」の季節や子季語を紹介しますので、俳句を読む・作る際の参考にしてみてくださいね。

枯野の季語はいつ?

子季語枯原・裸野・枯野道・枯野人・枯野原
時期三冬(10月~12月)
解説草が枯れ果ててひっそりとした冬の野。
紅葉の季節から一変し、荒涼とした雰囲気が感じられる。

枯野の子季語を解説

枯野の子季語には、野にひっそりと人・宿が佇む絵画のような情景が見られます。

句に取り入れ、冬の野ならではの風情を投影してみましょう。

子季語解説
枯原・枯野原・裸野枯野の別称。
枯野道枯野の中にひっそりある道。
枯野宿枯野の中に立つ宿。
枯野人枯野の中にいる人を指す。

枯野の季語を使った俳句

俳句作者
吾が影の 吹かれて長き 枯野かな夏目漱石
村人の 都へ通ふ 枯野哉正岡子規
一村は 竹緑なる 枯野哉正岡子規
枯野哉 つばなの時の 女櫛井原西鶴
枯野行人や 小さう 見ゆるまで加賀千代女

 

不動産の売却に困っていませんか?

不動産売却をしようと思っても
・何から始めれば良いか分からない
・不動産会社の選び方が分からない
・しつこい営業がないか不安

などの悩みはありませんか?
そんなあなたに、利用者満足度91%の「SUUMO売却」がおすすめです。

SUUMO売却の満足度が高い理由は、
・大手から地元の不動産会社まで比較できる
・電話番号の入力が任意だからしつこい営業電話がない
・一度に10社以上の同時査定依頼が可能
※査定可能会社数は物件所在地によって異なります

不動産売却にお悩みの方は、まずは査定依頼から始めてみて
不動産に対する悩みを少しでも解消してみてはいかがでしょうか。

※今なら60秒のかんたん入力で、すぐに無料の査定依頼がスタートできます。

この記事を書いた人
伊予原彗

3歳の頃から書道教室に通い、伊勢神宮の書道展に訪れた時から神社やお寺へ訪れることが大好きになりました。
現在でも趣味で神社仏閣巡りを楽しんでいます。
悩みを抱えている時はお寺の静謐な空間に癒されることもしばしば。
散策中にちょっとした「おもてなし」の気遣いに出会うこともあり、改めて日本文化の良さを感じる日々です。

中学時代には地域の歌舞伎保存会の公演に携わり、日本の伝統芸能の魅力に惹きこまれていきました。
音楽大学進学後は日本ならではの雅楽や伝統芸能の良さに触れ、多くの人に知ってもらいたいと思うように。
古き良き民謡だけでなく現代曲に取り入れてもかっこいい和楽器は、後世に残していくべき日本文化の1つだと思います。

日本文化や歴史の知識を増やしながら、多くの人に興味をもっていただけるような記事をお届けできるよう頑張ります。

伊予原彗をフォローする
和比×茶美

コメント

タイトルとURLをコピーしました