山茶花の季語の季節は?有名な俳句例や使い方も

俳句

山茶花の季語の季節は?有名な俳句例・芭蕉も

「落ち葉たき」という曲にも登場する秋を告げる山茶花。

江戸時代頃より、冬の庭に彩りを添える花として親しまれてきました。

今回は季語「山茶花」の時期や例句を紹介します。

山茶花の季語はいつ?

小季語姫椿
時期初冬(11月頃)
解説日本固有のツバキ科の常緑小高木。
ふんわりと甘みのある香りが特徴的。
外見が椿とそっくりのため見分けがつきにくいが、
開花時期や散り方に違いが見られる。

山茶花の季語を使った俳句

俳句作者
山茶花の こゝを書斎と 定めたり正岡子規
山茶花を 旅人に見する 伏見かな井原西鶴
山茶花や 土気はなれて 雪のいろ加賀千代女
山茶花や 日南のものに 杵埃り飯田蛇笏
暁の 山茶花白し 落がはら加舎白雄
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この記事を書いた人
伊予原彗

3歳の頃から書道教室に通い、伊勢神宮の書道展に訪れた時から神社やお寺へ訪れることが大好きになりました。
現在でも趣味で神社仏閣巡りを楽しんでいます。
悩みを抱えている時はお寺の静謐な空間に癒されることもしばしば。
散策中にちょっとした「おもてなし」の気遣いに出会うこともあり、改めて日本文化の良さを感じる日々です。

中学時代には地域の歌舞伎保存会の公演に携わり、日本の伝統芸能の魅力に惹きこまれていきました。
音楽大学進学後は日本ならではの雅楽や伝統芸能の良さに触れ、多くの人に知ってもらいたいと思うように。
古き良き民謡だけでなく現代曲に取り入れてもかっこいい和楽器は、後世に残していくべき日本文化の1つだと思います。

日本文化や歴史の知識を増やしながら、多くの人に興味をもっていただけるような記事をお届けできるよう頑張ります。

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