氷の季語を使った俳句|季節は夏・冬どっち?

俳句

冬の季語・氷

寒さ厳しい季節の風景に欠かせない「氷」

田んぼや渓谷が氷に包まれる様子は冬にしか見られない光景です。

今回は氷の季語を使った俳句や子季語を詳しく解説しますので、冬の句を詠む際の参考にしてくださいね。

氷の季語はいつ?

子季語厚氷・綿氷・蝉氷・氷の声・氷点下・氷塊・氷結ぶ
結氷・氷張る・氷閉づ・氷面鏡・氷雪・氷田
氷壁・氷の
時期晩冬(1月頃)
解説気温が0℃以下になり、水が冷え固まったもの。

氷の子季語を解説

氷の子季語には状態を表すものをはじめ、氷が張った田や渓谷の情景など冬ならではの美しい言葉がたくさんあります。

子季語解説
厚氷(あつごおり)厚く張った氷。
綿氷(わたごおり)川底に張り付いた綿上の氷。
蝉氷(せみごおり)蝉の羽のような薄さの氷。
氷塊(ひょうかい)氷のかたまり。
氷点下水が氷に変化する温度。0℃以下。
氷雪氷と雪を指す。
氷上氷の上。
氷の声氷が張るときに生じる音。
氷の花氷の表面にできた花のような
模様を指す。
氷張る・氷結ぶ
結氷(けっぴょう)・氷閉づ
氷が張ること。
氷面鏡(ひもかがみ)氷面が鏡のように物を映す様。
氷田(ひょうでん)氷が張った田んぼ。
氷壁(ひょうへき)寒さ厳しい時期に渓谷が
氷に覆われる様。
氷の楔(こおりのくさび)水が硬く凍てついた様を
楔で閉じたように例えた語。

氷の季語を使った俳句

俳句作者
あられせば 綱代の氷を 煮て出さん松尾芭蕉
一露も こぼさぬ菊の 氷かな松尾芭蕉
あけぼのや 湖の微をとる 氷綱森澄雄
月陰の砕けては寄る 氷かな松笙
氷漁の 合羽脱げば 乙女なる大島民郎
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この記事を書いた人
伊予原彗

3歳の頃から書道教室に通い、伊勢神宮の書道展に訪れた時から神社やお寺へ訪れることが大好きになりました。
現在でも趣味で神社仏閣巡りを楽しんでいます。
悩みを抱えている時はお寺の静謐な空間に癒されることもしばしば。
散策中にちょっとした「おもてなし」の気遣いに出会うこともあり、改めて日本文化の良さを感じる日々です。

中学時代には地域の歌舞伎保存会の公演に携わり、日本の伝統芸能の魅力に惹きこまれていきました。
音楽大学進学後は日本ならではの雅楽や伝統芸能の良さに触れ、多くの人に知ってもらいたいと思うように。
古き良き民謡だけでなく現代曲に取り入れてもかっこいい和楽器は、後世に残していくべき日本文化の1つだと思います。

日本文化や歴史の知識を増やしながら、多くの人に興味をもっていただけるような記事をお届けできるよう頑張ります。

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