立春の季語はいつ・何月?俳句や手紙の挨拶文にも使える?

俳句

季語立春

春の始まりを知らせる季語「立春」

俳句だけでなく手紙の挨拶にもよく用いられるため、使ったことがある方も多いのではないでしょうか?

今回は季語「立春」の子季語や時期を解説します。

立春の季語はいつ?

子季語春来る・春さる・春立つ・立春大吉
時期初春(1月下旬から3月上旬)
解説季節の移り変わりを表す二十四節気の1つであり、
暦の上で春が始まる日とされている。
立春は非常に縁起の良い日であるため、
玄関等に「立春大吉」と書かれたお札を張り
厄除けをする風習がある。
また手紙では春の訪れを感じさせる時候の挨拶として
用いられることも。
時候の挨拶として使う場合は、立春の期間
(2月4日から2月17日頃)での使用が原則となる。

立春の季語・子季語を使った俳句

俳句作者
立春の 雪白無垢の 藁家かな川端茅舎
立春の 狐いろなる 萱の丈飯田龍太
立春の日をわきまふや牡丹の芽山口青邨
大和路や 春立つ山の 雲かすみ飯田蛇笏
春立つと 古き言葉の 韻よし後藤夜半
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この記事を書いた人
伊予原彗

3歳の頃から書道教室に通い、伊勢神宮の書道展に訪れた時から神社やお寺へ訪れることが大好きになりました。
現在でも趣味で神社仏閣巡りを楽しんでいます。
悩みを抱えている時はお寺の静謐な空間に癒されることもしばしば。
散策中にちょっとした「おもてなし」の気遣いに出会うこともあり、改めて日本文化の良さを感じる日々です。

中学時代には地域の歌舞伎保存会の公演に携わり、日本の伝統芸能の魅力に惹きこまれていきました。
音楽大学進学後は日本ならではの雅楽や伝統芸能の良さに触れ、多くの人に知ってもらいたいと思うように。
古き良き民謡だけでなく現代曲に取り入れてもかっこいい和楽器は、後世に残していくべき日本文化の1つだと思います。

日本文化や歴史の知識を増やしながら、多くの人に興味をもっていただけるような記事をお届けできるよう頑張ります。

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